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30代で更年期なんてあり得るの?男性ホルモン(テストステロン)を増やす方法は?

前回は男性ホルモンなど男性の健康をチェックするための男性力ドックについて紹介しましたが、
今回は男性の健康に密接にかかわってくる男性ホルモン、テストステロンについてその働きや低くなってしまう原因、
そして実際に体内で増やす方法などを紹介したいと思います。

なぜ、男性ホルモンに注目するようになったのか、私自身の体験も載せているので良かったら最後まで読んでみて下さい^^

男性ホルモンと男性の健康との関係

男性ホルモンの種類と内訳

男性ホルモンといえばテストステロンと思われがちですが、
実は男性ホルモンの総称としてはアンドロゲンという名称が使われるのが一般的です。

アンドロゲンの中には主にこの二つがあります。

  • テストステロン⇒精巣で生産され、95%を占める。
  • デヒドロエピアンドロストロン(DHEA)⇒副腎で生産され、5%を占める。

アンドロゲンのうち95%は清掃で作られるテストステロンで、残りの5%は副腎で作られるデヒドロエピアンドロストロン(DHEA)です。
その他にも、テストステロンが還元酵素によって変換されたものとしてジヒドロテストステロン(DHT)や、
DHEAのほかに副腎で生産されるものにアンドロステンジオンがあります。

こんな感じで、男性ホルモンというと厳密にはアンドロゲンのことを指すのですが、
その中でもほとんどを占めるのがテストステロンなので男性ホルモン=テストステロンと呼ばれることも多いんですね^^

ただ、副腎で作られるDHEAも非常に重要な働きをしているのです!
それについてはまた別の機会に話そうと思いますが、今回は男性ホルモン=テストステロンとしてその働きについて紹介しようと思います。

男性の体におけるテストステロンの働き

テストステロンは全般的に男性の健康を保つために必要なもので、
後で詳しく紹介しますが、男性の精神的、身体的、性的な元気に深く関係しています。

また、見た目の男性らしさや性的成長を促すのも男性ホルモンの役割で、
こともから大人の男性に成長していく中でも欠かせないものです。

さらに、若々しさやバイタリティなどにも関係していると言われており、
男性の場合は一般的に20代をピークに緩やかに減少していくとされています。

つまり、テストステロンが多いということは年齢がどうであれ、
若々しく男性としてのバイタリティに溢れているということができそうです。

テストステロン値はフリーテストステロンの値を見る

テストステロンの値が高ければ、男性としてエネルギッシュで若々しくいられるということでしたが、
実際テストステロン値を計った時に重要になのはテストステロン全体のテストステロン量(総テストステロン)ではなく、
フリー(遊離)テストステロンの量だと言われています。

というのも、テストステロンの中には実際に活動していないものもあるため、
実際に働いているもの=フリーテストステロンの値を見る必要があります。

男性の方は泌尿器科へ行くとテストステロン値を計る検査を受けられますが、
実際に計るのは総テストステロンではなく、このフリーテストステロンです。

私が男性ホルモンに注目した理由

ここで、なぜ私が男性ホルモンについて注目してこれほど調べているのか?その理由について話そうと思います。

私は現在30代前半の男性ですが、20代のときは感じなかった体の不調をひしひしと実感するようになったからです。
具体的には、

  • 寝つきが悪く、朝起きたときも疲労感を感じて睡眠の質が悪くなったと感じる。
  • 日中にいきなり強い睡魔に襲われたり、慢性的な疲労感を感じるようになった。
  • 寝ても寝ても寝足りないと感じる。
  • ささいなことで不機嫌になったり、イライラするようになった。
  • 漠然とした不安や焦りを感じる。
  • やる気やモチベーションが低下し、何もしたくない、動きたくないという日がある。
  • 性欲が落ち着いてきた。
  • アトピーがひどくなった。
  • 排尿後の残尿感やパンツへの尿じみができるようになった。
  • お腹が出てきてメタボと言われるようになった。

こういったことを感じるようになりました。

特に睡眠の質や慢性的な疲労感、モチベーション・意欲の低下に悩んでいて、
どうにかならないかと色々調べていくうちにこの男性ホルモンの低下することで現れる症状と似ているな・・と思ったんです。

30代で男性更年期障害(LOH症候群)に?

男性ホルモンのテストステロンが低下していくと、

  • うつや不眠など精神的な不調
  • 関節の痛みや筋力の低下、太りやすくなったなど身体的な不調。
  • 男性機能全般の不調

と精神的、身体的、男性機能の不調が出始め、これを男性更年期障害(LOH症候群)と呼ぶそうです。

え??まさか30代で更年期障害に??・・そんな馬鹿な・・。
と思いましたが、実際30代の方でも60代の方よりテストステロンの値を低い場合があるようです。

つまり、30代でも更年期障害になってしまう可能性はあるということですね。。
これを聞いて、私も不安が大きくなってきたので、実際に泌尿器科へ行ってテストステロンの値を計ってもらうことにしました。

参考記事:30代メンズが泌尿器科へ行ってテストステロン検査をしてもらってきた。(※準備中)

30代でテストステロン値が低くなってしまう理由

30代で男性更年期の症状が出てしまうほどテストステロン値が低くなってしまう原因としては、
ストレス社会言われる現代の大きなストレスが一つの大きな原因として言われています。

また、不規則な生活による睡眠不足、運動不足、栄養の偏った食事など、
乱れた生活習慣の影響も指摘されています。

私自身も、基本デスクワークなので運動不足はかなり当てはまりますし、
今は仕事上、深夜=朝方まで仕事をしていることが多いので、昼夜逆転の生活で慢性的な睡眠不足にもなってます。
現在は結婚をしているので、食事の面は奥さんがしっかり食事を作ってくれているのですが、
結婚する数年前まではカップラーメンやコンビニ弁当ばかり食べていて、本当にひどい食生活だったと思います。。

自営業でやっていて24時間四六時中仕事のことを考える日々なので、
ストレスもそれなりに過多になってるのんじゃないかなーとも思いますしね^^;

フリーテストステロンを増やすことは可能か?

ではでは、テストステロンが低くなってしまったと仮定して、
今からテストステロンを増やしていくことが可能なのかどうか?というところですよね。

男性ホルモン補充療法

一般的にテストステロン値が下がって重い男性更年期の症状が出ている場合には、
男性ホルモン補充療法と言われる直接男性ホルモンを投与する治療をが行われるようです。

テストステロン値が低い方に男性ホルモンを注射や薬によって直接補充してあげることで、
体調がよくなったり元気になったりするようです。

また、この男性ホルモン補充療法を続けていくことにより、
元々の体がテストステロンを作り出す力が徐々に回復していき、
最終的には男性ホルモンを補充しなくてもしっかりとテストステロン値をキープできるようにもなるようです。

漢方・サプリメント

また、それほど症状が重くなく急を要さないような場合では、
しっかり睡眠や休息を取る、ストレス過多にならないようにする、
適度に運動をするなどバランスの取れた食事を取るなど食生活を改善したうえで、
漢方やサプリメントなどを補助として使う場合もあります。

  • 八味地黄丸
  • 六味丸
  • 牛車腎気丸
  • 四君子湯
  • 六君子湯
  • 補中益気湯

漢方ではこういったものがよく使われるようです。

サプリメントに関しては、必須アミノ酸やミネラルを豊富に摂取できるものや、
抗酸化作用のあるものなどを摂取するのがよいと言われています。

まとめ

  • アンドロゲンは男性ホルモンの総称で、約95%がテストステロン。
  • テストステロンは男性の健康に非常に密接にかかわっていて、テストステロンが減少すると体や心にトラブルが現れ始める。
  • テストステロン値は20代をピークに緩やかに減少していくが、個人差や環境によって急激に減少してしまうことも。
  • テストステロンは補充療法で人工的に増やしたり、自分の体で作り出すためのサポートとして漢方薬やサプリメントも利用される。

 

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